経済産業省「DX認定事業者」に認定されました
株式会社ASAKURAは、情報処理の促進に関する法律第28条にもとづく「DX認定事業者」として、経済産業大臣の認定を受けました。
DX認定制度とは
DX認定制度は、経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた事業者を国が認定する制度です。
認定を受けるには、次のような事項を経営者自身の言葉で整理し、外部に公表することが求められます。
| 求められる事項 | 内容 |
|---|---|
| ビジョン | デジタル技術による社会・競争環境の変化をどう捉え、自社をどう変えるのか |
| 戦略 | ビジョン実現に向けた具体的な方策 |
| 推進体制 | 戦略を実行するための組織・人材・環境の整備 |
| 指標 | 進捗を測るための達成指標の設定と公表 |
| 情報セキュリティ | 情報セキュリティ基本方針の策定と公表 |
なぜ取得したのか
弊社はITコンサルティング・DX支援をサービスとして提供しています。その立場で言えば、自社のDXを説明できないまま他社のDXを支援するのは、筋が通りません。
支援する側が、自社のビジョンと戦略、推進体制、達成指標を文書にして公開し、第三者の審査を受ける。その経験そのものが、支援の質に直結すると考えました。実際に申請書を書いてみると、日頃お客様にお願いしている「現状の棚卸し」や「指標の設定」が、いかに手間のかかる作業かをあらためて実感しました。
誤解のないようにお伝えしておきたいこと
DX認定は、「DXが完了した企業」に与えられる証明ではありません。制度上の位置づけは、あくまで「DXに取り組む準備が整っている状態」の認定です。
そのため、認定を受けたこと自体が成果を保証するものではありませんし、認定バッジの有無だけで発注先の実力を判断できるものでもありません。これは弊社を選んでいただく場合も同じです。認定は判断材料の一つとして扱っていただき、実際に何をどう進めるのかは、個別にご確認ください。
三重県の中小企業の皆さまのDX推進についても、引き続きご支援してまいります。ご相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。