Logo

ホーム > お約束 > チーム体制と品質の均一性|株式会社ASAKURAの品質基準

チーム体制と品質の均一性|株式会社ASAKURAの品質基準

社内外メンバーとの連携

社内外メンバーと連携

株式会社ASAKURAは、外部パートナーを「外注先」ではなく"顧客成果を共につくる社内の延長線"と位置づけています。誰が担当しても成果水準がブレないことを品質の条件とし、契約初期の品質ガイドライン共有から月次評価、契約終了時のスコア管理までを仕組み化しています。本ページでは、パートナーに求める5つの品質基準、月次レビューの運用、コミュニケーションのルール、そして継続的な評価管理の方法を公開しています。

PDFをダウンロードする

「誰が担当するか」で品質が変わらないために

制作会社やコンサルティング会社を選ぶとき、多くのお客様が不安に感じるのは「実際に手を動かすのは誰なのか」という点です。営業担当は熱心でも、実務は名前も知らない誰かが担当している。そうした構造は珍しくありません。

ASAKURAは、この点を隠しません。外部パートナーと協働しています。そのうえで、**「外注=外部人材」ではなく、”顧客成果を共につくる社内の延長線”**と位置づけています。

だからこそ、誰と組んでも成果水準がブレない再現性のある仕組みと育成環境を、品質保証の必須要件としています。このページは、その仕組みの公開です。

運用原則(Core Rules)

初回導入|契約時に品質ガイドラインを共有する

初回契約時に、品質ガイドラインPDFの配布と説明ミーティングを必ず実施します。「察してもらう」ことを期待せず、基準を文書で渡し、口頭で説明する。この2段構えを省略しません。

定期評価|月次でレビューとフィードバックを行う

月次で品質チェックリストを用いたレビューとフィードバックを実施します。問題が起きてから対応するのではなく、毎月の定点観測でずれを早期に検知します。

双方向性|パートナーからの指摘も歓迎する

パートナーからの改善提案や課題指摘も歓迎し、対等なパートナー関係を築きます。指示を出すだけの関係では、現場で気づいた問題が上がってきません。言いにくいことが言える関係であることを、品質を守る条件と考えています。

参画から契約終了までの流れ

フェーズ1|契約初期

品質ガイドラインPDFを配布し、30分の導入説明会を実施します。 担当:代表またはPM

フェーズ2|業務開始

業務内容別(制作・運用など)のNotionテンプレートを共有します。進め方を毎回ゼロから説明する必要がない状態にしておくことで、属人的なばらつきを防ぎます。 担当:各担当者

フェーズ3|月次評価

品質チェック表に基づくレビューを行い、Slackでフィードバックします。 担当:担当責任者

フェーズ4|教育支援

質問の受付、参考事例の共有、操作動画の案内などを継続的に行います。評価するだけでなく、基準に到達するための支援をセットで提供します。 担当:品質担当者

フェーズ5|契約終了時

成果・納期・再現性などを評価し、スコアとして記録します。 担当:代表またはPM

パートナーに求める5つの品質基準

すべてのパートナーは、以下の項目で評価されます。評価はNotionの「パートナーダッシュボード」に案件ごとに記録されます。

項目基準
納期遵守期日どおりに納品、または遅延が見込まれる場合は事前に報告できているか
品質基準理解ガイドライン(CTA/SEO/UIなど)を遵守できているか
コミュニケーションSlack返信の速度、報告・連絡・相談の質
自主的な工夫提案や改善への意欲があるか
フィードバック改善指摘内容への即時対応と反映度

指示どおりに作れることだけを評価していない点が特徴です。「自主的な工夫」と「フィードバックへの反映度」を明示的な評価項目に含めているのは、言われたことだけをこなす関係では成果が頭打ちになるためです。

コミュニケーションのルール

認識のずれは、多くの場合コミュニケーションの設計不足から生まれます。ASAKURAでは以下を全パートナーの共通ルールとしています。

  • Slack連絡ルール:午前中の返信、未読確認、反応スタンプの励行など
  • 進捗報告テンプレート:開始時/中間/納品時の3点で定型報告
  • ログ化のルール:やり取りは口頭で済ませず、チャットに残す

3つ目が最も重要です。口頭で決めたことは、記録がなければ「言った・言わない」になります。 お客様との約束に関わる判断を、記憶に依存させません。

パフォーマンスの継続評価

パートナーごとに、以下の指標を継続的に記録・管理しています。

  • 月次評価の平均スコア(5点満点)
  • 納期遵守率
  • リピート率(継続して依頼しているか)
  • 担当責任者による所見

これらをもとに年次で「リピートパートナーリスト」を更新しています。評価が基準に届かない場合は、依頼を継続しません。 人間関係ではなく、記録された実績で判断する仕組みにしています。

お客様のプロジェクトに参画するのは、この評価を通過したメンバーのみです。

お問い合わせ

体制やパートナー管理についてのご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標にご対応いたします。

※ 当社全体の品質に対する考え方は「品質ガイドライン」ページをご覧ください。

「やるべきことの順番」
から、一緒に考えます。

・「広告をやるべきか」

・「ホームページを直すべきか」

・「そもそも何から手をつけるべきか」

そんな段階でも問題ありません。
ASAKURAは、事業全体を見ながら、最適な順番を一緒に考えます。