ホームページ制作(サブスク型)|株式会社ASAKURAの品質基準
ホームページ制作(サブスク型)
株式会社ASAKURAのホームページ制作(サブスク型)は、"名刺代わりのサイト"ではなく、継続的に売上・反響へ貢献する営業装置をつくることを目的としています。本ページでは、KGI/KPIから逆算する制作方針、要件定義から月次運用支援までの流れ、納品前に全案件で記録する品質チェック項目、修正依頼は原則2週間以内といった運用ルール、MEO・ロゴ・撮影・翻訳など各オプションの品質基準を公開しています。
PDFをダウンロードする私たちが「納品」をゴールにしない理由
ホームページを単なる”名刺”で終わらせず、継続的にお客様の売上・反響に貢献する営業装置として機能させること。これがASAKURAのホームページ制作の目的です。
公開日は、成果が出るまでの過程の途中にすぎません。だからこそ私たちは「納品」をゴールとせず、「成果」を品質と定義しています。そのために、次の3つの基準を全案件で遵守します。
1. 基準の透明化
制作・運用において自社チェックリストを使用し、感覚に頼らない品質管理を徹底します。担当者の経験値によって仕上がりが変わることのないよう、判断基準を文書化しています。
2. アップデート
最新のプラットフォーム規約やトレンドに合わせて基準そのものを更新します。公開時点で正しかった実装が、半年後には評価を下げる要因になり得るためです。
3. コミュニケーション
「連絡が遅い」「意図が伝わらない」というストレスをゼロにするため、行動指針に基づいたプロフェッショナルな対応を全スタッフが遵守します。
運用原則(Core Rules)
| 原則 | 内容 |
|---|---|
| 成果設計 | 「問い合わせ数」「商談化率」などのKGI/KPIを必ず設計し、逆算思考で制作します |
| 運用一体型 | 制作後も「更新・分析・改善提案」をセットで提供します(サブスク価値の核) |
| 迅速対応 | テキスト・画像差替えなどの修正依頼は、原則2週間以内に対応を完了します |
| 一元管理 | サーバー/ドメイン/解析ツールをASAKURAで一括管理し、属人性を排除します |
| 拡張性設計 | MEO/撮影/ロゴ/翻訳など、すべて定義された品質基準付きオプションとして運用します |
制作〜運用のフロー
サブスク型では、公開後の運用支援までを一つの流れとして設計しています。
フェーズ1|要件定義
目的・顧客層の整理、KGIの設定、競合調査を行います。ここで「何をもって成功とするか」を数値で合意します。 担当:代表または戦略担当
フェーズ2|構成設計
サイトマップ、CTA導線、ワイヤーフレームを設計します。デザインに入る前に、訪問者が問い合わせに至るまでの道筋を確定させます。 担当:ディレクター+デザイナー
フェーズ3|制作実装
デザイン・開発・レスポンシブ対応を行います。 担当:デザイナー・エンジニア(ASAKURAディレクターの管理下で実装)
フェーズ4|納品・公開
QAチェック、CMS設定、公開手続きを実施します。後述の品質チェック項目は、この段階で全案件分を記録します。 担当:技術担当
フェーズ5|運用支援
月次更新、改善提案、分析レポートを継続してご提供します。サブスク型の価値が最も表れるフェーズです。 担当:運用担当または代表
制作品質チェック項目(抜粋)
以下の項目は、Notionの「品質チェックシート」にて納品前に全案件で記録しています。チェックの有無ではなく、記録が残ることを条件としています。
デザイン
- モバイル対応(スマートフォンUI)
- フォントの可読性
- ブランドカラーの遵守
コンテンツ
- 問い合わせ導線の明確化
- 独自性のあるファーストビュー
- 信頼獲得を目的とした導入文の設計
SEO・構造
- meta・h1の最適化
- 画像alt設定
- OGP整備
- サイト速度80点以上(PageSpeed Insights)
フォーム
- 自動返信の設定
- 管理者通知の設定
- スマートフォンサイズの最適化
- スパム対策の実施
技術
- https化
- バックアップ設定
- CMSのセキュリティ対策
運用中の成果管理指標
公開後は、以下の指標でサイトの状態を継続的に確認します。感想ではなく数値で会話するための共通言語です。
| 指標 | 何を見るか |
|---|---|
| 月間アクセス数(GA4) | 集客の基礎体力を評価します |
| CV数・CV率(フォーム送信など) | 反響の質と量を確認します |
| MEO順位・アクセス | 店舗型ビジネスでは特に重要な指標です |
| 月次改善レポート | 問題点・改善提案・実行履歴を共有します(PDFまたはスライド) |
オプション対応と品質基準
オプションは「お受けできます」で終わらせません。すべてASAKURA基準の納品定義を設けています。
MEO設定
店名・カテゴリ・NAPの統一に加え、ローカルクチコミ10件以上を獲得するための設計を支援します。
ロゴ制作
カラーコードに加え、モノクロ版および縦横比のバリエーション3種以上を納品します。用途ごとに作り直しが発生しない状態でお渡しします。
写真撮影
解像度3000px以上、納品20枚以上、トリミング済みの状態で納品します。
多言語翻訳
ネイティブによる監修と専門用語チェックを行い、Wordファイルでの納品に加えてhtmlへの反映までを含みます。
品質を維持する社内の仕組み
基準を掲げるだけでは品質は保てません。ASAKURAでは、以下の運用で基準の形骸化を防いでいます。
- 案件ごとに「制作ワークスペース(Notion)」を作成し、タスク進捗/資料/フィードバック/修正履歴を1か所に集約します
- 月1回の「全案件品質レビュー会議」で、改善点・リードタイムの遅延・成果が不十分なページを洗い出します
成果が出ていないページを放置しない仕組みを、社内側にも持っているということです。
お問い合わせ
ホームページ制作(サブスク型)に関するご相談、品質基準の詳細についてのご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標にご対応いたします。
※ 当社全体の品質に対する考え方は「品質ガイドライン」ページをご覧ください。