品質ガイドライン|株式会社ASAKURAがお客様にお約束すること
株式会社ASAKURAの品質担保
株式会社ASAKURAは、品質を「納品の正確さ」ではなく「地方企業の売上・利益・生産性を実際に向上させる成果」と定義しています。本ページでは、お問い合わせ対応から提案・制作・DX支援・障害対応・成果報告までの9つの品質基準と、営業時間内5時間以内の一次返信、障害発生時24時間以内の初動報告といった具体的なお約束、そしてそれを支える行動指針を公開しています。
PDFをダウンロードする株式会社ASAKURAは「情報サービスと技術で地方に革命を起こす」という理念のもと、高付加価値型ITコンサルティングを標榜しています。
このページでは、私たちが「品質」をどう定義し、どのような基準でお客様と向き合っているのかを公開しています。社内でのみ共有される努力目標ではなく、お客様に確認していただくための約束としてまとめました。
私たちが定義する「品質」
私たちにとっての品質は、納品物が仕様どおりであることではありません。
地方企業の売上・利益・生産性を、実際に向上させる成果。
これがASAKURAの品質の定義です。どれほど美しい成果物でも、お客様の事業が動かなければ品質を満たしたとは考えません。この定義を実現するために、以下の9つの構造要素と行動指針で品質を保証しています。
対応時間のお約束(一覧)
| 場面 | お約束する基準 |
|---|---|
| お問い合わせへの一次返信 | 営業日は営業時間内5時間以内を目標(営業・技術問わず) |
| 一次返信の最終ライン | いかなる場合も24時間以内 |
| ホームページの更新対応 | 2週間以内を目標 |
| エラー・障害発生時の初動報告 | 発生後24時間以内 |
| 再発防止策のご提出 | 3営業日以内 |
品質担保の9つの構造要素
1. 基本方針|地方企業に特化した成果志向型モデル
- 私たちは支援対象を地方企業に絞り込み、その事業構造を前提とした支援設計を行います。
- 地方企業に特化した成果志向型モデルで支援を設計します。
- すべての支援が「売上貢献」または「業務効率化」のいずれかに直結することを条件とします。
- 目的の見えない作業は、ご依頼があっても目的の再確認から入ります。
2. 問い合わせ対応|待たせない、そして提案から始める
最初の接点こそ、品質が最も表れる場面だと考えています。
- 営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標とします(営業・技術いずれのお問い合わせも同様)
- おそくとも24時間以内の返信を死守します。
- 初動段階で「業種 × 目的 × ボトルネック」の仮説を構築し、提案型対応を標準とします。
- 「確認します」で終わらせず、初回の返信時点から論点をご提示します。
3. 初回ヒアリング|課題の言語化と優先順位付け
ヒアリングは要望の聞き取りではなく、課題を特定する工程と位置づけています。
- お客様のITリテラシーに応じて説明レベルを調整します。
- 現状をふまえ、課題の特定と優先順位付けを行います。
- DX推進の余地・マーケティング支援の余地を明示します。
- 「今やるべきでないこと」も併せてお伝えします。
4. 提案品質|コスト削減ではなくROIで設計する
- 「コスト削減型」よりも「投資対効果(ROI)設計」を重視します。
- 提案書には必ず「ゴール・KPI・担当範囲・想定リスク」を明記します。
- 曖昧な期待値のまま着手しないよう、担当範囲の線引きを事前に共有します。
5. ホームページ制作(サブスク型)|作って終わりにしない
- LP設計・CTA設計の根拠を明文化してご説明します。
- 公開後の更新対応は2週間以内を目標とします。
- KGIに連動した成果報告(アクセス/CV/改善点)を継続的にお届けします。
6. DX・業務改善支援|ツール導入ではなく習慣を変える
- ツールを入れることではなく、業務フロー改善 × 可視化の習慣化をゴールとします。
- バックオフィス改善は「コスト削減」だけでなく「時間創出」に焦点を当てます。
- 定例ミーティングでKPIを確認し、改善提案を継続します。
7. エラー/リカバリー対応|隠さない、繰り返さない
不具合やトラブルが起きたときの対応こそ、品質が問われる場面だと考えています。
- 発生後24時間以内に初動報告を行います。
- 3営業日以内に再発防止策をご提出します。
- 原因分析は口頭で終わらせず、文書で共有し、再発ゼロを前提とした施策を設計します。
- クライアント様と社内メンバーの両方に再発防止策を周知します。
8. クロージング|成果を数字と言葉で残す
- プロジェクト成果報告書をPDFで提出します(定量・定性の両面を含みます)。
- 継続のご提案はKPIに基づき、「前回成果 → 次回価値提案」の流れで実施します。
- お客様からのフィードバックは必ず記録し、次の支援に反映します。
9. 社内外メンバーとの連携|品質基準を関係者全員で共有する
外部パートナーが関わる案件でも、品質基準が薄まることはありません。
- 外注スタッフにも品質ガイドラインを共有し、説明会を実施します。
- 不適合対応ログを月次でレビューし、継続契約の判断に活用します。
- 教育資料・対応動画を随時アップデートします(Notion・Google Drive)。
品質を支える行動指針(非妥協の組織文化)
仕組みだけでは品質は守れません。ASAKURAでは、以下の行動指針をメンバー全員の判断基準としています。
プロ意識・人間力
- 約束を守る/挨拶をする/正々堂々・誠実・感謝の心を忘れない。
- 本を読む・学習し続ける・一度は自分で考える。
- 信用を大切にする。
- 一人ひとりが「経営者」意識を持ち、コストと感謝の感度で動く。
現場主義・戦略思考
- 常にゴールを設定し、戦略 → 戦術 → 実行の順で考える。
- 顧客の期待を超える。
- 「現場主義」——事態の判断は現場から。現場の緊張感を最優先する。
- チャットだけでなく、定期的な「対面(または顔を出した)」コミュニケーションを重視する。
- 整理整頓・そうじ・挨拶を忘れずに、場を整える。
成果設計・徹底した品質管理
- 顧客には「感動」を提供する(バイヤー・ペイヤー・ユーザー全員に対して)。
- 自分の時間単価を意識し、「集中できる環境をつくる」。
- 最新情報をキャッチアップし、業務効率を改善し続ける。
- 1ヶ月に1度は、すべての顧客の”できること”を再考する。
- 質で妥協せず、量で成長する。
組織としての仕組み化
- Notion・Slack・ToDo管理の徹底(見える化)。
- 悪いことほどすぐ相談する。
お問い合わせ
品質ガイドラインの内容についてのご質問、支援内容のご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標にご対応いたします。