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プロジェクトのクロージング|株式会社ASAKURAの品質基準

プロジェクトのクロージング

プロジェクトクロージング

プロジェクトの終了は、成果を証明し、次の価値提案を行う起点だと考えています。株式会社ASAKURAは、定量(PV・CV・反響数)と定性(満足度・印象)の両面で成果をご報告し、良かった点と改善してほしかった点を必ずお伺いします。本ページでは、成果報告書の5つの構成、領域別に用いる評価指標、終了時にお伺いするフィードバック項目、そして納品翌週から始まる社内レビューの流れを公開しています。

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「納品して終わり」にしない理由

支援会社にとって最も都合が良いのは、成果を検証せずにプロジェクトを閉じることです。数字を出さなければ、期待に届かなかった部分も表面化しません。

ASAKURAは、プロジェクト終了時を「成果を証明し、次の価値提案を行う起点」と位置づけています。単なる納品完了ではなく、**”信頼の再構築”と”継続的支援の提案”**によって、長期的なパートナーシップへ接続することを目的としています。

成果が期待に届かなかった場合も、その事実を数値でご報告します。

運用原則(Core Rules)

成果の可視化|定量と定性の両面で証明する

定量データ(PV・CV・反響数)と定性評価(満足度・印象)の両面で成果を証明します。数字だけでは現場の実感が抜け落ち、感想だけでは再現性が検証できないためです。

継続提案|次の2施策以上を具体的にご提示する

プロジェクト完了後すぐに、「次の2施策以上」を具体的にご提示します。何を、いくらで、どれだけの効果が見込めるのかまで含めた形でお出しします。

ご提案であり、ご採用いただくかどうかは自由です。ただし「次に何ができるか」を示さないまま関係を終えることはしません。

フィードバック|良かった点と改善点を必ず伺う

お客様への「良かった点/改善してほしかった点」のヒアリングを必須としています。加えて社内での振り返りを行い、改善策を設計します。

記録と共有|成果・評価・提案をひとつに残す

成果報告書、ヒアリング結果、次回提案をNotionに一括記録し、チーム全体で共有します。担当者が変わっても、経緯が引き継がれる状態を保ちます。

成果報告書の構成

プロジェクト終了時にご提出する成果報告書は、以下の5構成です。

1. プロジェクト概要

実施期間/支援範囲/担当者/目的を記載します。提案時に合意した目的を再掲し、そこに立ち返って評価します。

2. 成果の定量データ

  • CV件数(前月比の増減率)
  • PV/CTR/平均滞在時間
  • 業務時間の短縮(削減時間)

3. 成果の定性評価

お客様の感想・所感を引用し、社内評価や従業員の方の反応もあわせて記録します。数値に表れない変化を残すためです。

4. 考察と課題

何が成功要因だったのか。今後伸ばすべきポイントはどこか。 うまくいった理由を言語化しなければ、次に再現できません。想定どおりにいかなかった点もここに記載します。

5. 継続提案(2つ以上)

例として、広告導入・MAツール連携・LINE活用・YouTube展開などをご提示します。

成果を測る定量指標

支援領域ごとに、以下の指標で評価します。

領域主なKPI項目
Webサイト月間PV数、CV数/率、直帰率、CTR、MEO流入件数
広告運用インプレッション、クリック単価、CVR、ROAS
業務改善作業時間の短縮(分/日)、誤作業の削減件数、業務標準化数
SNS/動画フォロワー増加数、視聴維持率、反応率、保存数/シェア数

どの指標で評価するかは、プロジェクト開始時のKGI/KPI設計の段階で合意します。終了時になってから評価軸を決めることはありません。

お客様にお伺いすること

プロジェクト終了時に、以下をお伺いしています(口頭またはGoogleフォーム)。

  • 一番満足された点は何でしたか
  • 改善してほしかった点はありますか
  • また依頼したいと思いますか
  • 料金に対する効果はいかがでしたか
  • 他社と違うと感じた点はありましたか

厳しいご意見ほど価値があると考えています。 いただいた回答はNotionの「クロージングログ」に記録し、社内で共有したうえで改善策の設計に使います。ご指摘が次の案件の基準に反映される仕組みです。

次の一手のご提案

継続提案は、施策名だけでなく目的・予算感・ROI見込みをセットでご提示します。提示形式の例は以下のとおりです。

施策内容目的予算感(目安)ROI見込み
Google広告導入検索連動で反響を強化CV向上月5万円〜CV単価想定:2,000円
業務自動化(GAS)請求 → 台帳記入を自動化時間削減初期10万円年間20時間の削減
SNS運用代行Instagramの統一感+CV導線設計認知拡大月7万円月間1万リーチ想定

上記はあくまで提示形式のサンプルです。実際の金額は、当社の提案方針に基づき、お客様の事業規模と期待効果から逆算して設計します。既製パッケージをそのままお出しすることはありません。

社内クロージングMTG(必須)

お客様にお渡しする前に、社内で以下のレビューを実施しています。

内容実施タイミング目的
成果報告レビュー納品翌週数値の信頼性と改善点の確認
お客様の声の共有フィードバック後評価・課題を全社で共有
次の提案のすり合わせMTG後1週間以内ご提案前に社内で合意を取る

1つ目が重要です。成果報告書の数値は、作成者以外の目で検証してからお渡しします。 都合の良い切り取りが混ざらないようにするためです。

お問い合わせ

支援の進め方や成果報告についてのご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標にご対応いたします。

※ 当社全体の品質に対する考え方は「品質ガイドライン」ページをご覧ください。

「やるべきことの順番」
から、一緒に考えます。

・「広告をやるべきか」

・「ホームページを直すべきか」

・「そもそも何から手をつけるべきか」

そんな段階でも問題ありません。
ASAKURAは、事業全体を見ながら、最適な順番を一緒に考えます。