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DX・業務改善支援|株式会社ASAKURAの品質基準

ITコンサルティング

品質保証ガイドライン

株式会社ASAKURAのDX・業務改善支援は、ツールを導入すること自体を目的としません。"売上を伸ばす"または"人件費(時間)を削減する"という経営成果に直結する支援のみを行います。本ページでは、現状把握から成果測定までの6ステップ、業務フローを図解して改善余地を見える化する進め方、削減時間を「工数×人件費」で金額に換算する効果測定の方法、そして導入後の活用習慣が定着してはじめて完了とする基準を公開しています。

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私たちが「DX=IT導入」と考えない理由

多くの現場で、DXは「新しいツールを入れること」とほぼ同義で語られています。しかし、導入したツールが使われないまま契約だけ残っている例は珍しくありません。

ASAKURAは、「売上を伸ばす」または「人件費(時間)を削減する」という経営成果に直結する支援のみを行います。お客様ごとの業務課題に寄り添い、仕組み・ツール・習慣の最適化によって、支援終了後も回り続ける改善体制を構築することを目的としています。

運用原則(Core Rules)

原則内容
成果起点すべての提案・改善は「売上増」または「時間削減」に必ずひもづけます
可視化重視現状業務を図解・言語化し、改善余地を”見える化”してから着手します
習慣化設計IT導入だけでなく「活用習慣」が定着してはじめて完了とみなします
効果測定支援のインパクトを「工数 × 人件費」「KPI推移」で定量評価します

とくに重要なのは3つ目です。納品時点ではなく、定着時点をゴールに置いています。

支援の6ステップ

ステップ1|現状把握

業務の棚卸しと定量情報の収集を行います。「なんとなく忙しい」を、作業単位の時間データに置き換える工程です。 使用ツール例:Excel、Googleフォーム

ステップ2|業務フローの図化

miroまたはNotion上で、BPMN風のフロー図として業務を可視化します。図には「所要時間」「担当者」「使用ツール」も併記します。 使用ツール例:miro、Notion

ステップ3|改善対象の特定

図化した業務からボトルネックを特定し、ムダを洗い出します。対象選定シートを用いて、着手する順序を合意します。 使用ツール例:対象選定シート

ステップ4|改善案の設計

自動化・クラウド化・AI活用などの手段を検討します。手段ありきではなく、ステップ3で特定した課題に対して選定します。 使用ツール例:Google Apps Script、Zapier など

ステップ5|習慣化支援

研修の実施、手順書の作成、マニュアル動画の制作を行います。この工程を省かないことがASAKURAの支援の特徴です。 使用ツール例:Notion、Loom

ステップ6|成果測定

予想効果と実効果を比較し、時間削減の実績を記録します。想定どおりにいかなかった項目も含めてご報告します。 使用ツール例:Googleスプレッドシート分析表

業務フローの可視化例

どの業務を対象にできるのか、代表的な例をご紹介します。

区分可視化する内容(例)
営業プロセス問い合わせ対応 → 見積提示 → 契約 → 納品の全体像
経理処理請求書発行 → 入金確認 → 会計入力のフローと工数
広告運用キャンペーン立案 → 素材制作 → 入稿 → レポートまでの工数分解
人材管理アルバイト採用 → 面接 → 契約 → 研修の時間負荷評価

いずれのフロー図にも「所要時間」「担当者」「ツール」を記載し、削減効果を金額換算できる状態にします。

改善効果は金額に換算してご報告します

「なんとなく楽になった」で終わらせないために、削減した時間を人件費単価で金額に置き換えて評価します。

算出例(1日30分の定型作業を5分に短縮したケース)

項目計算金額換算
改善前の作業30分/日 × 20日 = 月10時間人件費単価2,000円/時で 月20,000円相当
改善後の作業5分/日 × 20日 = 月約1.7時間約3,300円相当
削減効果25分/日(約83%削減月約16,700円 = 年間約20万円

この場合、導入・支援にかかる費用が年間20万円を下回れば、ROI100%超の施策と定義できます。私たちはこの試算を提案時にご提示し、支援後に実測値と突き合わせます。

ツールの「導入」ではなく「定着」を確認します

導入したツールが実際に使われているかを、初期/中間/定着後の3時点でチェックします。

ツール定着度のチェック項目期待する効果
Slack/Chatwork導入済/全員活用/テンプレ運用あり報連相スピードの向上
Google Drive社内共有済/検索性の確保/フォルダ階層の最適化情報分散の解消
Notion議事録活用/業務マニュアル整備/更新ルールあり属人化の解消と標準化
AIツール(ChatGPT等)導入済/業務活用例あり/ナレッジ展開中提案書生成・議事録要約などの時間短縮

チェックが埋まらない項目があれば、それは支援が未完了であることを意味します。

品質を維持する社内の仕組み

  • 案件ごとに「DX支援ワークスペース(Notion)」を作成し、現状フロー/改善内容/導入ツール/成果ログを一元管理します
  • 導入前と導入3ヶ月後に「成果検証レポート(時間・費用対効果)」を作成します。導入直後の高揚感ではなく、3ヶ月後の実態で評価します
  • 隔月の社内勉強会で「改善事例」「ツール活用ナレッジ」を共有し、支援の質を組織全体で底上げします

導入・支援ツール例(ASAKURA推奨)

特定ベンダーに縛られず、お客様の業務規模と予算に合ったツールを選定します。

分野ツール概要
タスク管理Notion/Trello業務の「見える化」
ファイル共有Google Drive同時編集・履歴管理・検索性
自動化Zapier/Makeフォーム → Slack通知などの自動処理
AI活用ChatGPT/Whisper/Loom要約・議事録・録画・ナレッジ生成
チャットSlack/Chatwork業務スピードの向上とログ管理

お問い合わせ

DX・業務改善支援に関するご相談、費用対効果の試算依頼は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。営業日については、営業時間内5時間以内の一次返信を目標にご対応いたします。

※ 当社全体の品質に対する考え方は「品質ガイドライン」ページをご覧ください。

「やるべきことの順番」
から、一緒に考えます。

・「広告をやるべきか」

・「ホームページを直すべきか」

・「そもそも何から手をつけるべきか」

そんな段階でも問題ありません。
ASAKURAは、事業全体を見ながら、最適な順番を一緒に考えます。